実 績 表 |
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名前 |
身分 |
所属 |
研究室 |
研究課題 |
渡航先 |
期間 |
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新居 真輔
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D2 |
工学/分子化学
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神戸 |
遷移金属触媒を用いる有機合成反応 |
ミュンヘン大学(ドイツ) |
1/6〜3/26（80日） |
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大西 拓 |
D3 |
理学/化学 |
山口 |
生体内遷移金属酸化物クラスターの
構造と機能発現機構に関する理論的研究 |
ポールサバティール大学
（フランス） |
2/15〜3/21（35日） |
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羽曾部 卓 |
D1 |
工学/物質生命工学 |
福住 |
新規太陽電池の開発 |
ノートルダム大学
（アメリカ） |
1/13〜3/14(61日) |
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西山 憲和 |
助手 |
基礎工学/化学 |
上山 |
ゼオライト膜の反応分離への応用 |
デルフト工科大学
（オランダ） |
2/20〜2/26(7日) |
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宮内 雅彦 |
D1 |
理学/高分子科学 |
原田 |
修飾シクロデキストリンによる超分子ポリマーの構築 |
デュッセルドルフ大学
（ドイツ） |
1/14〜1/19（6日） |
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朴 東輝 |
D3 |
基礎工学/化学 |
上山 |
ゼオライト膜の反応分離への応用 |
デルフト工科大学
（オランダ） |
2/20〜3/18（27日） |
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橋之口道宏 |
D2 |
理学/化学 |
笠井 |
反応遷移状態における幾何構造選別による反応制御 |
ライス大学（アメリカ） |
1/23〜3/16（53日） |
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金田 真幸 |
D2 |
工学/分子化学 |
井上 |
単分子および二分子系光不斉反応のエントロピー制御に関する研究 |
エッセン大学
（ドイツ） |
1/6〜3/1（55日） |
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棟方 裕一 |
D2 |
工学/物質化学 |
桑畑 |
ポーラスアルミナ膜を用いたカーボンナノチューブの調製 |
フロリダ大学
（アメリカ） |
1/6〜2/5（31日） |
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時本 貴平 |
D2 |
理学/化学 |
渡曾 |
電気化学的手法を用いた液液界面における単一微粒子の作成 |
ワーウィック大学
（イギリス） |
1/5〜2/6（33日） |
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高島 義徳 |
D3 |
理学/高分子科学 |
原田 |
フェノキシ配位子を有する新規オレフィン重合触媒の合成 |
アルバータ大学
（カナダ） |
2/25〜3/11（15日） |
