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大阪大学環境安全研究管理センター・大学院工学研究科応用化学専攻環境化学講座

お問い合わせは、e-mail: suzuki★epc.osaka-u.ac.jp
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研究内容REsearch

グリーンケミストリーは環境問題の解決のための重要な分野です。当研究室では、有機合成化学、分析化学を通して、グリーンケミストリーを目指した新しい方法を開発しています。具体的には (1) 典型金属のような手に入りやすい資源を触媒等に用いて、カップリング反応や環状化合物の合成等、環境にやさしくエネルギーを必要しない方法の開発、ならびに (2) 有害化学物質の高感度分析法の開発や、新しい方法であるシリルカチオンを用いる薬物異性体の識別法の開発を行なっています。

1.典型金属触媒を用いた環境調和型合成反応の開発

ゲストルーム

当研究室では、省資源の観点から、地球上に豊富に存在する典型金属を触媒量だけ利用した新規反応開発を行っています。特に有機スズ化合物の触媒化をキーワードとして、有用な複素環合成など精力的に取り組んでいます。近年では小員環の反応性の高さを上手く制御することで、複雑な分子の構築にも成功しています。


2.新しい分析法による薬物異性体の高感度分析法の開発

ゲストルーム

毎年、法律の改正に伴い従来合法であった化学物質の製造や所持が厳しく制限される機会が増えてきました。一方でそれらを分析するに当たり、迅速でかつ正確な分析法の開発が求められています。当研究室では、質量分析の手法に新しくシリルカチオンを新たなイオン源として活用した分析手法の研究を行っています。これにより、微量のサンプルで高感度な分析が可能となり、社会変化に素早く対応可能となります。


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