大阪大学 正岡研究室

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太陽光エネルギーを利用して、水素やアルコールなどの貯蔵可能なクリーン燃料を作り出す。 "人工光合成"と呼ばれるこれらの反応は、実用化されれば世界のエネルギー問題が一気に解決する可能性のある究極のエネルギー製造技術と考えられています。 我々の研究グループでは、生体機能の中心的な役割を果たしている"金属錯体"に注目し、人工光合成を実現するための基盤づくりに取り組んでいます。
〒565-0871
大阪府吹田市山田丘2-1
大阪大学大学院工学研究科
応用化学専攻 分子創成化学コース 
触媒合成化学領域
TEL: 06-6879-7389
masaoka(at)chem.eng.osaka-u.ac.jp
 
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