大阪大学工学部応用自然科学科応用化学科目
大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻

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講演会情報

講演者
正岡重行 准教授(分子科学研究所 生命・錯体分子科学研究領域)
演 題
"Water Oxidation: High Five Iron"
日 時
平成30年6月22日(金)15:00-16:30
場 所
C1-311教室
概 要
Water oxidation is a key reaction in energy conversion in natural and artificial photosynthesis. We have investigated the development of water oxidation catalysts using transition metal complexes, and recently found that a pentanuclear iron complex serves as a highly active catalyst for the reaction (Nature 2016). In this talk, I will talk about some recent results regarding the pentanuclear water oxidation system.
連絡先
応用化学専攻 応用化学専攻 櫻井英博(内線4591)
講演者
Dr. James Birrell (Max-Planck Institute for Germany)
演 題
"The Catalytic Cycle of [FeFe] Hydrogenase: A Tale of Two Sites"
日 時
平成30年6月22日(金)10:00-10:45
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
James Birrell博士は、金属タンパク質の研究分野でご活躍される若手研究者です。特にヒドロゲナーゼを研究対象にし、分光学的手法を用いた作用機序の解明を精力的に行っています。最近の論文では、JACS 2018, 140, 1057.やJACS 2017, 139, 15122.等があります。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 林 高史、大洞 光司(内線3685)
講演者
Dr. Patricia Rodriguez Macia (Max-Planck Institute for Germany)
演 題
"Functional and Spectroscopic Studies of Energy Converting Enzymes"
日 時
平成30年6月22日(金)10:45-11:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Patricia Rodriguez Macia博士は、金属タンパク質の研究分野でご活躍される若手研究者です。特にヒドロゲナーゼを研究対象にし、分光学的評価や電極触媒への利用を精力的に行っています。最近の論文では、ChemPlusChem 2017, 82, 540.等があります。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 林 高史、大洞 光司(内線3685)
講演者
中村 浩之 教授(東京工業大学 科学技術創成研究院)
演 題
"ホウ素創薬と標的分子同定戦略"
日 時
平成30年6月8日(金)10:30 - 11:30
場 所
理工学図書館 3F 図書館ホール
概 要
C-HならびにC-C結合活性化を伴う新規有機合成反応を紹介するとともに、最近注目されているホウ素の特徴を活かした医薬品開発について紹介する。また、標的タンパク質の同定とケミカルラベリング法について解説するとともに、開発してきたチロシン残基修飾法について最近の研究成果を紹介する。
連絡先
生命先端工学専攻 菊地 和也 (内線7924)
講演者
杉本 直己 先生 (甲南大学先端生命工学研究所 所長・教授)
演 題
"核酸化学における ”To B or not to B”"
日 時
平成30年6月1日(金)13:30 - 15:30
場 所
C1棟講義室 311号室
概 要
杉本先生には、分子が混雑した状態である分子クラウディングが、生命分子の構造、安定性、機能などにどのような影響を与えるのかを、二重らせん核酸と非二重らせん核酸を例にして、最新の研究成果を紹介していただきます。 また本セミナーは、平成30年度生命化学特別講義I (博士後期課程は分子創成化学特別講義I、物質機能化学特別講義Iを含む)の講義もかねています。
連絡先
応用化学専攻 林 高史 (内線7928)
講演者
Prof. Egbert Zojer (Institute of Solid State Physics, NAWI Graz, Graz University of Technology)
演 題
"Dipole layers in organic electronics: Tuning device properties and beyond"
日 時
平成30年5月31日(木)10:00 - 11:00
場 所
産業科学研究所 第二研究棟一階S109
連絡先
産業科学研究所 関谷毅(内線8400)応用化学専攻 櫻井英博(内線 4591)
講演者
Prof. Mariola Tortosa (Departamento de Quimica Organica, Universidad Autonoma de Madrid)
演 題
"Synthesis of versatile synthetic intermediates through copper catalysis"
日 時
平成30年5月30日(水)13:30 - 15:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Prof. Tortosaは、遷移金属触媒反応の開発をはじめ、天然物や生理活性化合物の合成など活発に研究を展開されています(講演に関連する最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2017,139, 8448)。今回、シンポジウムで来日される機会に講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 三浦雅博・平野康次(内線7361)
講演者
Professor Anant R. Kapdi (Institute of Chemical Technology, Mumbai, India)
演 題
"Phosphatriazenes: Versatile Ligands for Bioactive Molecules Modification via Sustainable Palladium Catalysis"
日 時
平成30年5月25日(金)15:00 - 16:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Kapdi 教授は、炭素―水素結合活性化やメタラサイクルを経る反応など触媒反応の分野で活躍している若手研究者です。ご来聴を歓迎致します。最近の論文:Org. Lett. 2018, 20, 473.
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Dr. Kamal Asadi (Max-Planck Institute for Polymer Research, Germany)
演 題
"Resistance switching in organic ferroelectric-semiconductor heterostructures"
日 時
平成30年5月24日(木)15:00 - 16:30
場 所
産研講堂
概 要
Developing new memory concepts and devices has been one of the most productive field of research over the past ten years. The ideal memory element is a bistable rectifying diode that enables realization of a simple crossbar memory array. Ferroelectrics have been suggested for information storage due to their intrinsic and stable binary electronic polarization. However, realization of a ferroelectric bistable rectifying diode is challenging since ferroelectricity and electrical conductivity are mutually exclusive and cannot coexist in a single compound. This lecture focuses on the development of the bistable rectifying diodes and arrays based on organic ferroelectric-semiconductor heterostructures. The heterostructures were realized by careful engineering of the polymer phase separation process or by patterning of the materials. Recent findings about the devices physics and operation mechanism will be discussed.
連絡先
産業科学研究所 家 裕隆(内線8476)
講演者
Dr. Tomoyasu Mani (Department of Chemistry, University of Connecticut)
演 題
"Control of Charge-Separated States: Spin-Allowed vs Spin-Forbidden Transitions"
日 時
平成30年4月19日(木)11:00 - 12:00
場 所
GSEコモンイースト5F 会議室2(U1E-503)
概 要
萬井博士は物理化学と合成化学を軸に研究を進めている新進気鋭の研究者です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
生命先端工学専攻 菊地和也(内線7924)
講演者
Professor Bernard Boitrel (University of Rennes 1, France)
演 題
"New dynamic processes inside bimetallic porphyrin complexes"
日 時
平成30年4月18日(水)13:00 - 14:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Bernard Boitrel先生は、ストラップ型ポルフィリンの金属錯体の合成および物性評価を実施し、ヘムタンパク質モデルや触媒の開発、配位した金属イオンのダイナミクス等、幅広くかつ精力的に研究されています。最近の論文では、Chem. Commun., 2016, 52, 517. やAngew. Chem. Int. Ed., 2015, 54, 3806. などがあります。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 林 高史(内線7928) 大洞 光司(内線3685)
講演者
Professor Sukbok Chang (KAIST, Korea)
演 題
"Development of Direct C-H Amination Reactions: Inner- versus Outer-Sphere Pathways"
日 時
平成30年4月13日(金)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Chang 教授は、C-H結合活性化の分野で活躍されている研究者です(最近の論文:Science, 2018, 359, 1016-1021.)。2016年度の「一般財団法人 国際有機化学財団」Yoshida Prizeの受賞者です。皆様の御来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Professor A. Stephen K. Hashmi (Ruprecht-Karls-Universitat Heidelberg, Germany)
演 題
"Gold Catalysis: From Nucleophilic Addition to C-H Insertion"
日 時
平成30年4月10日(火)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Hashmi 教授は、現在、有機合成化学の分野で注目されている金触媒反応のパイオニアのお一人です。2019年7月にドイツで開催予定のOMCOS20の組織委員長を務められることになっています。皆様のご来聴を歓迎致します。(最近の論文:Adv. Synth. Catal. 2018, 360, 106-111.)
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Professor Martin Kotora (Charles University, Czech Republic)
演 題
"Catalytic Cycloadditions with Alkynes: Synthesis of Various Aromatic and Heteroaromatic Compounds"
日 時
平成30年3月15日(木)16:00 - 17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Martin Kotora 教授は、有機金属化学、触媒化学、の分野で活躍されている研究者です。皆様のご来聴を歓迎いたします。Abstract: Aromatic and heteroaromatic compounds can be efficiently constructed by using catalytic cycloaddition reactions of alkynes or nitriles with metallacyclopentadienes. The metallacycloperntadienes could be prepared either by oxidative dimerization of alkynes or by the C-C bond cleavage of strained carbocycles such as biphenylene and similar compounds. The course of the reaction is often controlled by the proper choice of transition metal based catalysts and depends on specific decoration of the reacting substrates (alkynes and nitriles).
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)
講演者
Prof. Aaron Aponick (University of Florida)
演 題
"StackPhos: From Structural Curiosity to Enantioselective Catalysis"
日 時
平成30年3月13日(火)16:00 - 17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Aponick教授は新規な軸不斉配位子の設計・合成と天然物合成で注目される新進気鋭の有機合成化学者です。独創的な分子設計と反応メカニズムに関して興味深い研究を行なっておられます。皆様のご来聴を歓迎いたします。(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 3352.) Group HP: http://aponick.chem.ufl.edu/Aponick_Research/
連絡先
応用化学専攻 安田 誠(内線7384)
講演者
Professor Mark Lautens (University of Toronto, Canada)
演 題
"Improving Efficiency in Synthesis via Catalytic and Multicatalytic Reactions"
日 時
平成30年3月12日(月)15:45 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Lautens 教授は、新しい均一系触媒反応の開発で活躍されている研究者です(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2017, 56, 11927.)。今回、「一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Lectureship を受賞されました。御来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Professor Chien-Tien Chen (National Tsing-Hua University, Taiwan)
演 題
"Helicenes in Supramolecular Assembly and Catalysis"
日 時
平成30年3月12日(月)14:30 - 15:45
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Chen 教授は、不斉触媒反応、光電子材料、DNA切断などの幅広い分野で活躍されている台湾の研究者です。ご来聴を歓迎致します。(最近の論文:Chem. Sci. 2017, 8, 524.)
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Professor Guy C. Lloyd-Jones (University of Edinburgh, UK)
演 題
"An in situ Journey from Reactants to (Side)Products"
日 時
平成30年3月5日(月)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Lloyd-Jones 教授は、系中で発生した触媒活性種の観測をもとにカップリング、付加反応など触媒反応の機構解明の分野で活躍されているイギリスの研究者です。今回、JSPS外国人招へい研究者として来日されることになりました。また、「一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Yoshida Lectureship を受賞されました。ご来聴を歓迎致します。(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 4366 and 13156)
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
間瀬 暢之 教授 (静岡大学学術院工学領域化学バイオ工学系列)
演 題
10年間研究して、ちょっと分かったこと 「ファインバブル有機合成」
日 時
平成30年2月26日(月)14:30 - 16:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
静岡大学で私が主宰する研究室を立ち上げてから10年、長いようで短かったこの期間に、どのようなゴールを思い描き、そして紆余曲折を経て、現在に至ったのか?地方大学だからこそできる研究の着想から、それを実証するためのアプローチ、そして得られた結果について「ファインバブル有機合成」「フロー最適化手法」を中心に紹介します。
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)
講演者
Prof. Jung Min Joo (Department of Chemistry, Pusan National University, Korea)
演 題
"Palladium-catalyzed C?H Functionalization of Five-membered Heteroarenes"
日 時
平成30年2月6日(火)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Jung Min Joo博士は、C-H結合の変換反応を精力的に開発されている新進気鋭の若手研究者です。今回は、ACP Lectureship awardee として来日されました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)
講演者
Professor Zeev Gross (Technion-Israel Institute of Technology, Israel)
演 題
"Tuning Metallocorroles Properties for Catalyzing Energy Relevant Photo- and Electrochemical Processes"
日 時
平成30年2月6日(火)10:30 - 12:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Zeev Gross先生は、ポルフィリン類縁体の1つであるコロールの金属錯体の合成、物性評価および触媒や光増感剤等としての利用について、非常に幅広くかつ精力的に研究され、2014年にはイスラエル化学会賞も受賞されています。最近の論文では、Inorg. Chem., 2018, 57, 478. やAngew. Chem. Int. Ed., 2017, 56, 9837. などがあります。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 林 高史(内線7928) 大洞 光司(内線3685)
講演者
Prof. Christian Muller (Institute of Chemistry and Biochemistry, Freie Universitat Belrin)
演 題
"The Multifaceted Chemistry of Aromatic Phosphorus Heterocycles"
日 時
平成30年1月30日(火)16:20 - 17:50
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Muller教授は、新しいリン化合物の合成とその遷移金属触媒反応における配位子への応用に関する研究を活発に展開されています(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2017, 56, 16484、52号の口絵)。今回、大阪ご来訪の機会に講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 三浦雅博(内線7360)
講演者
山口 潤一郎 先生 (早稲田大学理工学術院 准教授)
演 題
"結合切断に着目した合成反応の開発"
日 時
平成30年1月25日(木)16:00 - 18:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
協奏的な結合切断と結合形成をバランスよく開発することで革新的な分子合成技術を提供できることを信じており、現在分子切断化学に着目して研究を行っています。本講演では最近我々が行っている結合切断反応についてお話したいと思います。今回、新学術領域研究「中分子戦略」のシンポジウムで来阪される機会に、工学研究科連携型融合研究組織の講演会をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 岩崎 孝紀(内線7389)
講演者
Prof. Karl Leo (Technische Universitat Dresden, Germany)
演 題
"High-Performance Organic Transistors"
日 時
平成30年1月25日(木)14:00 - 15:00
場 所
GSEコモンミドル U1M棟(工学部管理棟)3階 303会議室
概 要
Karl Leo先生は、有機ELや有機太陽電池の物理的な側面を中心に先駆的な仕事をされ、ドイツの有機エレクトロニクス分野のプロジェクトおよびベンチャー企業を牽引する研究者です。今回の講演では、有機トランジスタの高性能化の可能性について、さまざまな角度からお話し頂きます。皆様のご来聴を待ちしております。
連絡先
生命先端工学専攻 中山健一(内線7368)
講演者
Professor Rinaldo Poli (CNRS, Laboratoire de Chimie de Coordination, Universite de Toulouse, France)
演 題
"Mechanistic studies on ketone hydrogenation and transfer hydrogenation in the absence of deprotonatable ligands: going beyond the Noyori mechanism"
日 時
平成30年1月23日(火)16:00 - 17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Poli 教授は、有機金属化学、触媒化学、高分子化学の分野で活躍されている研究者です。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)
講演者
Dr. Seung Hwan Cho(Pohang University of Science and Technology (POSTECH))
演 題
"Chemo, Regio and Stereoselective Organic Transformations of 1,1-Diborylalkanes"
日 時
平成30年1月22日(月)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Seung Hwan Cho博士は、最近有機ホウ素化合物を用いる新しい分子変換反応を精力的に開発されている。新進気鋭の若手研究者です。今回は、ACP Lectureship awardee として来日されました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)
講演者
Dr. Victor Mamane (Universite de Strasbourg in France)
演 題
"On the role of halogens in atropisomeric 4,4’-bipyridines"
日 時
平成30年1月16日(火)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Mamane 先生は、ハロゲン結合を形成する有機分子の設計・合成に関して精力的に研究されています。このたび、インタラクティブ物質科学・カデットプログラムの講師として来阪される機会に講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 南方 聖司(内線7400)
講演者
Dr. Nakwon Choi (Korea Institute of Science and Technology (KIST), Korea)
演 題
"Enabling Technology Platforms in vitro for Biological Applications"
日 時
平成29年12月22日(金)15:00 - 16:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Choi博士は、Cornell Universityにて2010年に学位を取得され、2012年よりCenter for BioMicrosystems, Brain Science Instituteにて研究室を主催されております。化学工学と機能性高分子を用いた脳工学・ バイオメディカル工学分野で活躍されております。国際学会への参加のためご来日されますので、ご講演をお願いいたしました。皆さまのご来聴を歓迎いたします。最近の代表論文:Nature Communications 2017; Analytical Chemistry 2016; Biosensors & Bioelectronics 2018
連絡先
応用化学専攻 松崎典弥(内線7357)
講演者
Professor Evan Miller (Department of Chemistry, University of California, Barkley)
演 題
"Electrophysiology: Unplugged. Chemical Approaches to Watch Cell Physiology"
日 時
平成29年12月19日(火)15:30 - 16:30
場 所
GSEコモンイースト会議室2 (U1E-503)
概 要
Evan Miller教授は細胞膜電位を検出する蛍光プローブの開発で顕著な業績をあげられております。 While the last several decades have seen dramatic increases in our understanding of the human brain and related neural systems, available tools have limited our ability to investigate the emergent properties arising from the concerted activity of neurons within circuits. To address the challenge of directly recording neuronal activity without the use of an electrode and across multiple cells, we are developing new voltage sensitive fluorescent indicators. This approach will explore synthetic and genetically encoded platforms for voltage sensing and further our understanding of brain and circuit function in health and disease states. At the same time, we will address basic questions in physical organic chemistry, biophysics, and protein design.
連絡先
生命先端工学専攻 菊地 和也(内線7924)
講演者
Professor Sijbren Otto (Centre for Systems Chemistry, Stratingh Institute, University of Groningen)
演 題
"Can we synthesize life in the lab?"
日 時
平成29年12月18日(月)15:00 - 16:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Sijbren Otto先生は、システムズ・ケミストリー分野の第一人者で、生命の起源に迫る化学的自己複製システムや自己合成マテリアル構築に関する研究で、世界をリードする顕著な業績をあげておられます。最近の論文では、Nature, 2016, 8, 264-269, Nat. Commun., 2015, 6, 7427, J. Am. Chem. Soc., 2017, 139, 13612-13615 などがあります。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 小野田 晃、林 高史 (内線7929)
講演者
Professor F. Akif Tezcan (Department of Chemistry and Biochemistry, University of California, San Diego)
演 題
"Design of Functional Metalloprotein Complexes"
日 時
平成29年12月18日(月)10:00 - 11:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
F. Akif Tezcan 先生は、配位化学を利用したタンパク質集合体の構築とニトロゲナーゼにおける窒素固定の反応機構解明に関する研究で、世界をリードする顕著な業績をあげておられます。最近の論文では、Nature, 2016, 533, 369-373, Science, 2014, 346, 1525-1528, J. Am. Chem. Soc., 2016, 138, 10124-10127 などがあります。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 小野田 晃、林 高史 (内線7929)
講演者
Prof. Kumar Sudesh (Universiti Sains Malaysia (USM))
演 題
"Biodegradable Plastics-Challenges and Opportunities"
日 時
平成29年12月6日(水)14:40 - 16:10
場 所
C1-211教室
概 要
マレーシア Universiti Sains Malaysia (USM), School of Biological SciencesのKumar Sudesh教授が本学国際共同研究促進プログラムで来学される機会に、生分解性高分子に関するセミナーを開催します。最近、マイクロプラスチックが社会問題化していますが、Kumar教授が開発する生分解性プラスチックはその解決策として有望と言われています。尚、本講演はCSC向けの特別講義の一環として行われます。多数の来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 宇山 浩(内線7364)
講演者
Prof. Chulbom Lee (Department of Chemistry, Seoul National University)
演 題
"Transition Metal Vinylidene Mediated Catalysis for Use in Organic Synthesis"
日 時
平成29年12月4日(月)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Lee教授は、有機合成化学がご専門で、遷移金属触媒反応の開発をはじめ、天然物や生理活性化合物の合成など幅広く研究を展開されています。6月に韓国で行われたOMCOS19のCo-Chairを務められました。今回、大阪ご来訪の機会に講演をお願いしました。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 三浦雅博(内線7360)
講演者
Professor Lutz Ackermann (Georg-August-Universität Göttingen, Germany)
演 題
"Selectivity Control in C-H Activation"
日 時
平成29年11月28日(火)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Ackermann 教授は、炭素-水素結合活性化の分野で活躍している研究者です。(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2017, 56, 9415, 10378, and 14197.)今回、「一般財団法人 国際有機化学財団」の IOCF Yoshida Lectureship を受賞されました。御来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Professor Michael T. Green (Department of Chemistry, University of California, Irvine)
演 題
"Cytochrome P450 Oxidations: A Controlled Burn of Inert Organic Compounds"
日 時
平成29年11月16日(木)10:30 - 12:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Michael T. Green 先生は、金属酵素の反応機構解明に、実験と理論の両面から取り組む研究者で、特に不活性C-H 結合を水酸化する酵素シトクローム P450 に関する研究で世界をリードする顕著な業績をあげておられます。最近の論文では、Nat. Chem., 2017, 9, 623-628, Nat. Chem., 2015, 7, 696-702, Science, 2013, 342, 825-829 などがあります。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 林 高史、小野田 晃(内線7929)
講演者
Prof. Christopher Uyeda (Department of Chemistry, Purdue University, Indiana, USA)
演 題
"Catalysis at Metal-Metal Bonds"
日 時
平成29年11月16日(木)14:30 - 16:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Uyeda 教授は、金属-金属共有結合を有する複核錯体上での有機分子の結合活性化において発現するユニークな金属?金属協働効果の解明と、複核錯体を活性種とする均一系触媒反応への応用展開に取り組んでいる新進の研究者です (最近の解説記事:ACS Catalysis 2017, 7, 936)。ご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻  生越 専介、大橋 理人(内線7392)
講演者
Professor Ryan A. Shenvi (The Scripps Research Institute, USA)
演 題
"Hydrogen Atom Transfer Catalysis"
日 時
平成29年11月14日(火)16:15 - 17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Ryan A. Shenv 教授は、天然物合成だけでなくラジカルを利用したアルケン類の官能基化反応の開発などの分野で活躍されている研究者です。今回は、ラジカル反応のご講演をお願いしました。ご来聴を歓迎致します。(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 9637 and J. Am. Chem. Soc. 2016, 138, 12779 .)
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Professor Yian Shi (Colorado State University, USA)
演 題
"Catalytic Transformations of Olefins"
日 時
平成29年11月14日(火)15:00 - 16:15
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Yian Shi 教授は、有機合成反応、天然物化学の分野で活躍されている研究者です。(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2016, 138, 14864.)今回、「一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Yoshida Lectureship を受賞されました。御来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
髙見澤 聡 教授(横浜市立大学)
演 題
有機超弾性研究の紹介
日 時
平成29年11月9日(木) 14:45 - 16:00
場 所
講義室 C1-311
概 要
概要:特殊な弾性は高い応用性が知られる。化学における高分子材料のゴム弾性は最たるものである。他方、超弾性はこれまで特殊な合金が発現する特異な物理特性として発展してきた。“神の合金”と揶揄されることもあるTi-Ni合金は実用可能な超弾性材料であり、形状記憶合金(超弾性合金)として知られる。しかしながら、これまでに超弾性ならびに合金で知られる形状記憶効果を示す有機材料は知られていなかった。そのため化学が超弾性研究に貢献する余地はなかったが、有機結晶による超弾性現象の発見により状況は一変した。全ての物質に備わる基礎物性である弾性・塑性に根ざす超弾性(有機超弾性)は化学に現れた新しい物理要素であり、他方で物理にとっては新しい化学要素の導入がなされたと言える。本講演会では、新しい物質化学である有機超弾性研究の紹介を行う。
連絡先
応用化学専攻 生越専介 (内線 7392)
講演者
Dr. Bernhard Breit (Albert-Ludwigs-Universitat Freiburg)
演 題
"Rhodium-Catalyzed Addition of Pronucleophiles to Alkynes & Allenes: An Atom-Economic Alternative to the Tsuji-Trost Reaction"
日 時
平成29年11月2日(木) 15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
概要:Bernhard Breit 博士はロジウムなどの遷移金属触媒を用いた有機合成の分野で活躍されており、不斉炭素の構築手法の開発にて顕著な成果を挙げられています。この度、グローバル若手研究者フロンティア研究拠点主催の国際シンポジウムに参加のため、来日頂きました。皆様のご来聴をお待ちしております。(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2017, 56, 8422-8425.)
連絡先
応用化学専攻 西井祐二(内線 7361)
講演者
Professor George Richter-Addo (The University of Oklahoma, USA)
演 題
"The Not-So-Simple Bioinorganic Chemistry of the Simple Nitrogen Oxides (NOx)"
日 時
平成29年10月31日(火) 16:00 - 18:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
George Richter-Addo先生は、金属ポルフィリンおよびヘムタンパク質と一酸化窒素やニトロソ化合物の反応性において顕著な業績をあげておられ、特に物理化学的な観点から詳細な評価を精力的に行っています。 このたび、グローバル若手研究者フロンティア研究拠点の国際シンポジウムにご参加頂くため、アメリカからお越しいただきます。 最近の論文では、J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 9495などがあります。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 大洞 光司(内線3685)
講演者
Professor Antoni Riera (Institute of Research in Biomedicine (IRB Barcelona), The Barcelona Institute of Science and Technology, Baldiri Reixac 10, E-08028, Spain)
演 題
"New chiral ligands for asymmetric catalysis"
日 時
平成29年10月30日(月)15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Antoni Riera 教授は、不斉遷移金属触媒反応に有効な不斉リン配位子を設計・合成されています。特に、不斉中心がリン原子上にあるために中心金属との相互作用が大きくなるために高い鏡像体過剰率を可能とする触媒設計が可能となります。また、ブレンステッド酸として作用する水素原子が存在する配位子は不斉水素化反応に絶大な威力を発揮します。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 生越 専介(内線7392)
講演者
Dr. Laurence Miesch (Laboratoire de Chimie Organique Synthetique, Strasbourg, France)
演 題
"Alkynyl Ketones Providing Access to Valuable Building Blocks"
日 時
平成29年10月25日(水) 15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Miesch 博士は、金や銀触媒を使った反応の開発、生理活性化合物の合成などの分野で活躍されている フランスのCNRS 研究者です。ご来聴を歓迎致します。(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2016, 55, 5170-5174.)
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Prof. Abderrazzak Douhal (Universidad de Castilla-La Mancha (UCLM), Spain)
演 題
" New Advances in MOFs Photonics: From Drug Delivery to LEDs and Explosive Sensors"
日 時
平成29年10月25日(水) 14:00 - 15:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Abderrazzak Douhal先生は、光化学・光物理の分野で著名な先生です。溶液中や分子集合状態における励起状態や発光過程などを分光によって詳細に検討されています。今回、国際学会への参加のためご来日されますので、ご講演をお願いいたしました。本講演会では、MOF(metal-organic framework)の光化学について紹介していただきます。皆様のご来聴をお待ちしております。(最近の論文、Phys. Chem. Chem. Phys. 2017, 19, 17544; Phys. Chem. Chem. Phys. 2017. 19, 16337.)
連絡先
生命先端工学専攻 藤内 謙光(内線7404)
講演者
内田 竜也 先生(九州大学 基幹教育院 准教授)
演 題
「金属カルベン、ナイトレン錯体を用いた不斉 C-H 官能基化の開発 」
日 時
平成29年10月13日(金) 17:00 - 18:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
炭素-水素(C-H)結合は、有機化合物に豊富に存在する結合であり、その直接官能基化は、合成工程数の削減、省資源化等の観点から重要な分子変換法の一つと なっている。そこで、近年、触媒的 C-H 活性化は、目覚ましい発展を遂げている。 しかし、安定な C-H 結合を位置選択的かつ立体選択的に変換することは未だに困難である。一方、カルベン種、および等電子構造を有するナイトレン種は共に優れた酸化活性を示し、それぞれ反応性の低いC-H 結合でも対応する炭素、あるいは窒素官能基 へと変換することが可能である。今回は、これら反応活性種を用いた C-H 官能基化の演者らの研究開発を中心に関連の分野についても紹介する。
連絡先
応用化学専攻 生越 専介(内線7392)
講演者
Prof. Soon Hyeok Hong (Department of Chemistry, Seoul National University, Republic of Korea)
演 題
"Catalyst and Reaction Development for C(sp2)-H Arylation and C(sp3)-H Thiocarbonylation"
日 時
平成29年10月4日(水) 16:00 - 17:30
場 所
工学部C4棟1階化学系会議室 C4-111
概 要
Development of C-H functionalization reactions is actively ongoing in our laboratory utilizing two-electron and single-electron mediated pathways. At first, a highly improved Pd catalyst for direct C-H arylation of simple arenes will be discussed. The catalyst exhibits the highest TONs reported to date with improved functional group tolerance. Inspired by a thioester group transfer reaction in Nature, a novel selective C(sp3)?H thiocarbonylation is also developed by a visible light photoredox/Ni dual catalysis.
連絡先
応用化学専攻 生越専介(内線7392)
講演者
Professor Frank Glorius (Westfalische Wilhelms-Universitat Munster, Germany)
演 題
"On Discovery in Catalysis"
日 時
平成29年9月15日(金) 15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Glorius 教授は、炭素-水素結合活性化、有機触媒反応、光触媒反応など幅広い分野で活躍している研究者です。ご来聴を歓迎致します(最近の論文:J. Am. Chem. Soc. 2017, 139, 6506, 7440, 9144)。今回、「一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Yoshida Lectureship を受賞されました。御来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 茶谷直人(内線7397)
講演者
Prof. Boris J. Nachtsheim (University of Bremen)
演 題
"Novel Alkynylation Strategies with Hypervalent Iodine Compounds"
日 時
平成29年9月5日(火) 15:30 - 17:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Nachtsheim 教授は、有機合成化学の分野、特に超原子価ヨウ素を活用した変換反応の開発で活躍されている新進気鋭の若手研究者です(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2015, 54, 4949. and Chem. Eur. J. 2017, 23, 2748.)。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 南方 聖司(内線7400)
講演者
Prof. Suwabun Chirachanchai (The Petroleum and Petrochemical College, Chulalongkorn University, Thailand)
演 題
"Self-Assembly of Functional Polymers and Their Potential Applications"
日 時
平成29年9月1日(金) 10:30 - 12:00
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
スワブン教授は、1995 年に竹本研究室にて学位を取得されました。その後、The Petroleum and Petrochemical College, Chulalongkorn University にご着任され、現在は Dean を務められております。生分解性機能性ポリマーの合成や自己組織化材料、燃料電池など幅広い分野で活躍されております。国際学会への参加のためご来日されますので、ご講演をお願いいたしました。皆さまのご来聴を歓迎いたします。 (最近の論文:ACS Appl. Mater. Inter. 2017, 9, 10398-10407)
連絡先
応用化学専攻 松崎 典弥(内線7357)
講演者
Professor Aurelio Mateo-Alonso (POLYMAT, Spain)
演 題
"Extending, Twisting and Stacking Polycyclic Aromatic Hydrocarbons into Functional Materials"
日 時
平成29年8月28日(月) 10:00 - 10:40
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Mateo-Alonso 教授は、マクロ環状分子や有機半導体などの超分子材料の設計と機能において、第一線で活躍の研究者です。(最近の論文:Nat. Commun. 2017, 8, 15195; Angew. Chem. Int. Ed. 2017, 56, 6946.)。皆様のご来聴を歓迎致します。
http://www.polymat.eu/en/people/senior-researchers/aurelio-mateo-alonso
連絡先
応用化学専攻 佐伯昭紀(内線 4587)
講演者
Professor David Gonzalez-Rodriguez (Universidad Autonoma de Madrid, Spain)
演 題
"Polar π-Conjugated Self-assembled Materials"
日 時
平成29年8月28日(月) 10:40 - 11:20
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Gonzalez-Rodriguez 教授は、非共有結合を利用した超分子や多次元階層構造の研究に関して、新進気鋭の研究者です。(最近の論文:Angew. Chem. Int. Ed. 2016, 55, 223; Adv. Mater. 2015, 27, 4280)。皆様のご来聴を歓迎致します。
http://www.uam.es/proyectosinv/msmn/research.htm
連絡先
応用化学専攻 佐伯昭紀(内線 4587)
講演者
Prof. Nicolas Winssinger (Department of Organic Chemistry, NCCR Chemical Biology, University of Geneva)
演 題
"PNA-programmed assemblies in Chemical Biology"
日 時
平成29年7月10日(月) 15:30 - 16:30
場 所
GSE コモンイースト会議室2 (U1E-503)
概 要
The programmable nature of nucleic acid hybridization has inspired a number of applications beyond their natural function in heredity. Peptide Nucleic Acids (PNA) are endowed with attractive properties for this endeavor as they are more robust and form more stable duplex than their natural counter parts. Several applications from our laboratory to program self-assemblies of small molecules, template chemical reactions or display multimeric ligands will be presented.
連絡先
生命先端工学専攻 菊地 和也(内線7924)
講演者
村上達也 教授(富山県立大学工学部)
演 題
「薬物送達と細胞工学を結ぶ生体材料」
日 時
平成29年7月5日(水) 16:00 - 17:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
村上先生は、京都大学大学院工学研究科分子工学専攻にて1998年に博士号を取得されました。高比重リポタンパク質(HDL)の遺伝子改変体を薬物送達キャリアとして用いるドラックデリバリーシステム(DDS)を世界に先駆けて報告され ている、バイオマテリアル分野の新進気鋭の化学者です。ACS Nano, 8, 7370 (2014)やAngew. Chem. Int. Ed., 54, 11725(2015)などを報告しておられます。皆さまのご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 松崎典弥(内線7357)
講演者
Professor Jeffrey W. Bode (Swiss Federal Institute of Technology (ETH) in Zurich)
演 題
"SnAP and SLAP Reagents for the Synthesis of Saturated N-Heterocycles"
日 時
平成29年6月14日(水) 13:00 - 14:30
場 所
工学部化学系会議室 C4-111
概 要
Bode 教授は、有機合成化学の分野で活躍されている世界的に著名な研究者です。(最近の論文:Nature Chem. 2017, 9, 449. and Nature Chem. 2014, 6, 310)。このたび、一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Lectureship を受賞されました。皆様のご来聴を歓迎致します。
連絡先
応用化学専攻 南方 聖司(内線7400)
講演者
Prof. Eric Rivard (University of Alberta)
演 題
"N-Heterocyclic Olefins (NHOs) as Viable Ligands in Inorganic Chemistry"
日 時
平成29年6月5日(月) 15:30 - 17:00
場 所
C4-111 化学系会議室
概 要
Rivard博士は、低原子価典型金属の特異的な性質の解明 (Dalton Trans. 2016, 45, 6071.等)、N-heterocyclic carbenes (NHCs)やN-heterocyclic olefins (NHOs)を利用した金属錯体の合成および触媒反応への活用 (Angew. Chem. Int. Ed. 2017, DOI: 10.1002/anie.201609100., Chem. Eur. J. 2016, 22, 18236.等)などを精力的に行っている新進気鋭の合成化学者で、今回、ISUMS2017への参加を機会に本専攻で講演をしていただけることになりました。皆様のご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 安田 誠(内線7384)
講演者
Prof. Myung-Han Yoon (GIST, Korea)
演 題
"Transparent Nanofibrillar Hydrogel for 3D Neuronal Network Formation"
日 時
平成29年6月5日(月) 15:30 - 17:00
場 所
C4-124 多目的ルーム1
概 要
Yoon 先生は、韓国 Seoul National University で修士号を取得後に渡米し、Northwestern University で2006年に博士号を取得されました。その後、Harvard University での博士研究員を経て、2010年より韓国 Gwangju Institute of Science and Technology (GIST)の Assistant Professor として研究室を主催し、2015年より Associate Professor になられております。有機-無機複合材料、有機薄膜トランジスタからバイオマテリアルまで、幅広い分野でご活躍の新進気鋭の若手研究者です。Adv. Mater. 2015 や PNAS 2016 などを報告しておられます。皆さまのご来聴を歓迎いたします。
連絡先
応用化学専攻 松崎 典弥(内線7357)
講演者
越智 光一 名誉教授 (関西大学)
演 題
"エポキシ樹脂ネットワークの配向制御とその材料特性"
日 時
平成29年5月26日(金) 14:40 - 16:10
場 所
講義室 C1-311
概 要
越智名誉教授は産業界で重要なエポキシ樹脂研究の第一人者であり、高性能エポキシ樹脂の開発で素晴らしい実績をあげてこられました。今回、生命化学分野の特別講義で来学される機会に講演会を開催致します。講演概要:メソゲン基を骨格とするエポキシ樹脂を合成し、硬化条件や外場の選択が網目鎖の配向構造や配向度にどのような影響をおよぼすかを明らかにする。さらに、この網目鎖の配向構造の変化が硬化物の強靱性や熱伝導率などの材料物性におよぼす影響について検討した結果を報告する。
連絡先
応用化学専攻 宇山 浩(内線7364)
講演者
浦川 篤 博士 (Institute of Chemical Research of Catalonia (ICIQ), Spain)
演 題
"二酸化炭素の触媒的変換反応による化学エネルギーキャリアの合成と反応メカニズム"
日 時
平成29年5月24日(水) 10:00 - 11:30
場 所
C4棟1階 化学系会議室
概 要
浦川博士は、ETH ZurichでPhDを取得後、現在カタルーニャ化学研究所(ICIQ) 研究グループ長を務める気鋭の研究者です。不均一系触媒による二酸化炭素の変換、自動車排ガス浄化、そして水素製造といったエネルギー・環境触媒の合理的設計など多岐に研究を展開されています。本講演会では、オペランド分光を使用した均一系触媒反応の機構研究についてもご紹介いただきます。
連絡先
応用化学専攻 鳶巣 守(内線7413)
講演者
Professor Daniel J. Weix (University of Rochester)
演 題
"Cross-Electrophile Coupling: Principles and New Reactions"
日 時
平成29年5月22日(月) 13:30 - 15:00
場 所
C4棟1階 化学系会議室
概 要
Daniel J. Weix 教授は、有機金属化学の分野でご活躍される新進気鋭の若手研究者です。最近では、チタン、ニッケル、コバルト、あるいはそれらを組み合わせた炭素-炭素結合生成反応を精力的に研究されています。皆様のご来聴を歓迎します。
連絡先
応用化学専攻 生越 専介(内線7392)
講演者
Professor Juan M. Feliu (Institute of Electrochemistry, University of Alicante, Spain)
演 題
"Single Crystal Model Electrodes as Tools to Understand the Reactivity of Nanoparticles of Moderate Size"
日 時
平成29年5月16日(火) 14:30 - 16:00
場 所
化学系会議室 C4-111
概 要
Feliu教授は、金属電極の表面化学の第一人者です。電極/溶液界面で起こる様々な反応について、表面電気化学と電極触媒の両方の観点から調査されています。講演では、金属単結晶電極を用いた電気化学反応の素過程研究についてお話いただきます。国際電気化学会の会長やJournal of Electroanalytical Chemistry誌の編集長(2015年?)を歴任され、大変ご多忙な中、本学にお越しいただきます。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 桑畑 進 (内線7372)
講演者
Professor Thomas R. Ward (University of Basel, Switzerland)
演 題
"Artificial Metalloenzymes for in vivo Catalysis: Challenges and Opportunities"
日 時
平成29年5月11日(木) 16:00 - 17:30
場 所
C4棟1階 化学系会議室
概 要
Thomas R. Ward先生は、有機金属錯体とタンパク質を組み合わせた人工金属酵素について精力的に研究されています。最近の論文では、Nature, 2016, 537, 661. やJ. Am. Chem. Soc., 2016, 138, 5781. などがあります。このたび、一般財団法人 国際有機化学財団の IOCF Yoshida Lectureship を受賞されました。皆様のご来聴をお待ちしております。
連絡先
応用化学専攻 林 高史 (内線7928)
講演者
Dr. Yves LE MEST (Universite de Brest, France)
演 題
"Cu(II)/Cu(I) electron transfer coupled to dioxygen activation in biomimetic complexes: from solution to calix-zymes grafted on an electrode"
日 時
平成29年4月12日(水) 15:00 - 17:00
場 所
GSEコモンイースト棟 5階中会議室
概 要
Mest教授は銅含有酵素のモデル化など生物無機化学の分野で精力的な研究をされています(Acc. Chem. Res., 2015, 48, 2097)。当日は、電気化学的手法を用いた酸素分子活性化に関する研究成果を講演頂きます。ご来聴をお待ちしております。
連絡先
生命先端工学専攻 杉本秀樹(内線7933)、伊東 忍(内線7932)
講演者
Dr. Yves LE MEST (Universite de Brest, France)
演 題
"Cu(II)/Cu(I) electron transfer coupled to dioxygen activation in biomimetic complexes: from solution to calix-zymes grafted on an electrode"
日 時
平成29年4月12日(水) 15:00 - 17:00
場 所
GSEコモンイースト棟 5階中会議室
概 要
Mest教授は銅含有酵素のモデル化など生物無機化学の分野で精力的な研究をされています(Acc. Chem. Res., 2015, 48, 2097)。当日は、電気化学的手法を用いた酸素分子活性化に関する研究成果を講演頂きます。ご来聴をお待ちしております。
連絡先
生命先端工学専攻 杉本秀樹(内線7933)、伊東 忍(内線7932)

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