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報道

安定なC‐H結合を室温で水酸化できる人工酵素の
活性メカニズムを解明

応用化学専攻の林 高史教授、大洞 光司助教らの研究グループが、兵庫県立大学 大学院生命理学研究科の城 宜嗣教授、理化学研究所 放射光科学総合研究センターの杉本 宏専任研究員と共同で行った研究が、米国科学雑誌「Journal of American Chemical Society (JACS)」に掲載され、日本経済新聞(電子版)でも紹介されました。


本研究では、安定なC–H結合を室温でC–OH結合に水酸化するメカニズムにおいて、重要な化学種を発見しました。寿命が短く観測が困難であった高活性な人工酵素の活性種の観測・同定に初めて成功し、豊富な天然炭素資源の有用物質への変換に有効な人工酵素や分子触媒・固体触媒への応用が期待されます。


JACS

http://pubs.acs.org/doi/10.1021/jacs.7b11288


日本経済新聞(電子版)

https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP466311_V11C17A2000000/?au=0